2011年10月14日

はがき通信懇親会・1日目

はがき通信の第16回目となる全国交流会が神奈川で開催されました。頸損会の全国総会と同様、全国各地から四肢麻痺車が集まる年に一度の大きな懇親会です。『横浜ベイシェラトンホテル』に宿泊しての2泊3日で行われます。

初日は講演会とレセプションの2部構成でした。

講演会の会場となる県民センターのホールではボランティアの皆さんの協力で順調に設営を終え、全国から参加者が集まったところで、定刻の開会宣言により第1部が始まりました。111014_hagaki_1
まずは会場内で円陣に並んでの自己紹介と近況報告からです。新潟、広島、東京、神奈川…と住む地域は違えど、同じ頸損仲間が集まると話題は地元の制度のことや在宅就労、お互いの体調等々。特に新潟から参加のお二人からは雪国ならではの苦労話しを聞くことができ、厳しい環境の中で逞しく頑張られている様子を伺えました。

10分程度の休憩後、講演「車いすとクッションで二次障害を防ぐ」の開始です。今回、講師をお願いしたのは自らも脊髄損傷車でもある佐野俊也さん。アビリティーズ・ケアネット株式会社の営業本部・特販主幹であり、ドイツでシーティング(フィッティング)マスターという資格を取得されています。受傷して数年後、褥瘡で神奈川リハにも入院していたとか。営業という仕事柄か面白く人間味あふれる方でした。
111014_hagaki_2
講演の後、会場内の4ヶ所に設けた場所で実際に座圧測定を行いました。身体を持ち上げてもらい、シート状のセンサーを座面の上に敷き体圧分散の様子を測定します。私も診断してもらいましたが、PC画面に立体的に表示されるのでわかりやすかったです。結果は「ほぼ良好」でした。

111014_hagaki_0第2部は会場を『崎陽軒本店4Fダイナスティー』に移して夕食を兼ねてのレセプションです。「横浜といえば崎陽軒」という司会の挨拶で始まりました。食事はビュッフェ形式。和食、洋食、中華あり…もちろんシュウマイもあり美味しかったです。料理を並べているテーブルに取りに行かなければならない不便さはありましたが、会場が広かったので車いすの行き来がしやすくいろんな人と会話を楽しめました。最後は全員で記念撮影。参加者48名、お疲れ様でした。

(by会長)


k_sonet at 23:34│Comments(0)TrackBack(0)clip!活動報告 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔