2014年10月05日

福祉機器展に行ってきました

ビッグサイトで開催されていた『第41回 国際福祉機器展』に行ってきました。ハンドメイドの自助具から車椅子、福祉車両、住宅改修、介護事業所用のシステムソフトや制服… などなど幅広く集めた大規模な展示会です。普段、福祉機器の情報は病院か業者のセールスマンからしか聞けませんが、ここでの各ブースには直接製造や開発に関わっている技術士や企画者に会えるので、お互いに良い情報交換の機会でもあります。

今回の展示品で面白かったものをいくつか紹介します。

141003_eye視線で機器をコントロールする装置

画面の下にあるセンサーが眼球の動きから視線を認識し、画面上のアイコンをクリックしたり、文字盤からテキストを作ってメールなどに入力できたりします。一見、便利そうなのですが… 何もしないときの目のやり場に困りました。今後、もっと改良されると仕事にも使えるかな?と思いましたが、お値段は一式60万!ということで、こちらも改良してもらえないと…

141003_tank
ガンタンク(正式名称不明)

砂浜や山などのアウトドア専用電動車椅子。自家用ではなく、リゾート地などでレンタル用にいかが?という参考出展でした。遊び心いっぱいのブースで他にもいろいろ海外から集めていました。肩に散水ホースを装備していたので、いよいよ消防署でも障害者雇用?と思いきや… ラジコン操作も可能になっていて、来週は「危機管理産業展」に出展する予定だそうです。

毎年開催の福祉機器展ですが、この時期の月末か月始の平日3日間しかやってくれないのがツライところです。福祉に関係ある仕事の人には特に忙しい時期。障害を持つ当事者だけでなく、ヘルパーさんや医療従事者にも見てもらって、お互い活発に意見交換してもらえると、もっと有意義になると思うのですが…

(byブロガー1号)


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