福祉機器情報

2011年06月30日

YOTEC開催のお知らせ

今年も間もなく『ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド(通称:ヨッテク、YOTEC)』開催の季節となりました。ヨッテクは、これからの福祉には人とテクノロジーの調和がより求められてくるという観点から、福祉の分野を中心とした最新技術の紹介や自立と社会参加(リハビリテーション)の将来性・可能性を、広く紹介するイベントです

今年は緊急企画として災害への備えや避難生活で役立つグッズやアイディアも紹介されるそうです。

ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2011
「災害に強い福祉のひとづくり・ものづくり」


日 時:7月22日(金)〜23日(土)
    10:00〜17:00

会 場:パシフィコ横浜 展示ホールD
   (JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」、みなとみらい線「みなとみらい駅」下車)

入 場:無料
H P:http://yotec.jp/



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2010年06月26日

福祉機器のデモ

100606_demo-1定例総会を始める前に、同じ会場で福祉機器のデモを行いました。ここ3年続けて恒例となりつつある今回は、昨年のデモが好評だった音声認識環境制御装置「ボイスキャン」に再度お願いしました。今回はさらにバージョンアップしてPCの操作まで可能となったものを、現行の新OS・Windows7上で動かしてもらってデモを行いました。

前OSのWindows Vistaでは動作確認のための反復音声が出ない等の問題があったようですが、7ではナビゲートキャラのおじいさんが復活してXPと同様に問題なく作動していました。並べて比較すれば7で使うほうがXPより若干反応が遅いようにも見えましたが、これはPCのスペックの問題。7のほうがOS自体重くなり負荷が大きいのだから、同じ性能のPC上で使ってもXPのほうが軽快に動くのは当然です。せっかちな性格の人はPC購入時にXPへのダウングレードサービスを検討するのもいいかもしれません。

100606_demo-2PCの操作については、頻繁に行う操作を前もって登録しておいて、簡単に音声で操作できるようになっています。これによってメールやインターネットのだいたいの操作ができてしまうようですが、さらに細かい操作にはカーソル操作が必要になるでしょう…その場合は、マウスを動かす代わりに、画面に表示された縦横の座業線に従って「縦500、横320」のように声で場所を指定することでカーソルが移動していました。文字の入力については、音声入力だけでなく、画面上に表示されるキーボードからも行えます。声だけでPC操作ができるというのは、首も動かせない重度の頸髄損傷者にとって新たな可能性になると思います。

100606_demo-3前回同様、マイクについての課題も挙がりました。固定マイクでは使える場所がその場に限られてしまうので、ワイヤレスマイクにして離れた場所からも使いたいという意見ですが…こちらは依然検討中とのこと。実際に購入して使っている会員によれば、専用マイクを使わずにPC本体の内蔵マイクで使えば離れた場所からでも使えるとの声もありました。ただし「隣の部屋や別の階からも操作できると良い」という意見には、PC画面が見えないほど離れたところからの操作は、機器の実際の反応を確認できないので非現実的だし安全上問題があるという返答でした。なるほど、確かにそうです。将来的には電波信号を併用して玄関の施錠やインターホンへの対応も予定しているとのことでした。

神奈川県では環境制御装置についての助成金制度があります。ボイスキャンは希望する操作機器の数によって商品構成が選べますが、どのパッケージでも助成制度の範囲内に価格設定されています。まだ環境制御装置をお待ちでない方も多いと聞きますが、今まで人に頼っていたことを少し機械に任せて、介助者の負担を軽くしてみる…そんな工夫が生活を変えてくれるかもしれません。

余談ですが、はるばる岡山から来てデモを行ってくれた担当者の片岡さんは、関東圏でビジネスホテルを転々としながら東北方面までも行かれているそうです。お仕事とはいえ、熱意がないとなかなかできるものではありません。今回もお越し頂き感謝しています。詳しいデモをありがとうございました。


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2009年06月24日

今年のヨッテク

今年も間もなく『ヨッテク』開催の季節となりました。
先日の定例総会で音声認識環境制御装置のデモを行ってくれたボイスキャンも出展の予定です。入場料は無料!詳細はヨッテクホームページをご覧下さい。

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ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2009
「福祉を支える人とテクノロジーの総合展」


開催概要:
ヨコハマ・ヒューマン&テクノランドは、これからの福祉には人とテクノロジーの調和がより求められてくるという観点から、福祉の分野を中心とした最新技術の紹介や自立と社会参加(リハビリテーション)の将来性・可能性を、広く紹介するイベントです。障害者や高齢者だけでなく、21世紀の主役となる子どもや学生たちが、このイベントに参加することによって、福祉を支える人とテクノロジーに対する関心を抱き、未来への希望や夢を醸成していくことを目的として実施します。

会期:
2009年7月24日(金)〜25日(土)10:00〜17:00

会場:
パシフィコ横浜 展示ホールB
(JR、横浜市営地下鉄「桜木町駅」下車、みなとみらい線「みなとみらい駅」下車)

来場者数:
16,000人(予定)
   ケアマネージャー、ホームヘルパー、社会福祉士、理学療法士、作業療法士、
   福祉施設関係者、教育関係者、病院施設関係者、在宅福祉サービス関係者、
   リハビリテーション施設関係者、医師・看護師等医療従事者、関連自治体職員、
    関連研究機関職員、高齢者や障害のある方々とそのご家族、福祉関連の学生


主催:社会福祉法人 横浜市リハビリテーション事業団

共催:パシフィコ横浜




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2009年06月08日

『ボイスキャン』の体験デモンストレーション

090607_demo-2昨日の定例総会開催の前に、今年も何か福祉機器の展示を行おうということで、葉話友や当ブログでも話題に取り上げてきた音声認識タイプの環境制御装置『ボイスキャン』の体験デモンストレーションを行いました。わざわざ岡山から来て実演して下さった株式会社ボイスキャン welfareの片岡さん、どうもありがとうございました。
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2009年01月22日

音声認識環境制御装置

広島の大竹さんから音声認識の環境制御装置について続報が届きました。いよいよ実際に生活の中で使われてみた感想とのことです。前回の紹介をもう一度復習してから… どうぞ。

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0901_ootakeボイスキャン中国からパソコンとセット販売(22万円)もされていますが、私は台湾製のXPパソコン(ACER社、8.9インチ、54,800円)を買って、セットアップしました。基本のセッティングは販売元のテックシロシステム、赤外線信号や言葉の登録は近所の電気屋に任せました。電話のセッティイングはしていません。音声と外部スイッチで同時に動かせるようにしました。続きを読む

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2008年10月31日

音声認識環境制御装置

広島の大竹さんから貴重な情報が届きました。音声認識の環境制御装置は撤退が続いて商品が無くなっていたところ… 音声制御だと設置場所を選ばず、ベッドからでも車椅子からでも家電製品を操作ができるという利点があります。ちなみに神奈川県では環境制御装置は住宅設備改修に含まれ60万円まで助成金が出ます。

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10月25日(日)、広島市西区値域福祉センターにおいて音声認識環境制御装置のデモンストレーションが行われました。参加者は頸損者6名、OT・PT学生25名など総勢50〜60名ほどです。「ボイスキャン」というソフトを開発したテックシロシステムから松本氏が来られ、実際にパソコン、テレビ、電話機を持ち込んで音声で動かしました。テレビはスイッチのONとOFF、電話機は携帯電話との接続をし、会場からは「ほーぅ」「すげぇー」との声が上がりました。この日のデモではほぼ完璧に作動しました。女性の声でも大丈夫です。しかしながら、通常の生活においてはテレビなどの雑音もあり、長時間使用した時の状況は未知数です。

「ボイスキャン」
http://www.tech-siro.co.jp/products/tool/tool3.html

問い合せ先:
有限会社テックシロシステム
730-0042 広島市中区国泰寺町一丁目5-31
Tel.:082-241-2677 FAX: 082-241-2788

ボイスキャン中国では、パソコン・ソフト「ボイスキャン」・赤外線学習リモコン「なんでもIR」・マイク・初期設定料等の組み合わせをパッケージとして22万円で販売しています。下記のHPを見れば、使い方の概要が理解しやすいと思います。

問い合せ先:
ボイスキャン中国
702-8215 岡山市古都南方2893-123
Tel./FAX:086-279-967522:33:16



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2008年07月02日

舌の動きでコントロール

tangue_control日本せきずい基金の方から面白い情報を頂きました。

[ITmedia News]
舌でコンピュータを動かす装置、米大学が研究
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news046.html

原書はこちら…(英文)
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-06/giot-tds062608.php

首を支えられず頭部を動かせないという高位頸髄損傷者にも操作が可能になりそうですね。電動車椅子に転用されれば“タン・コントロール”なんてことも可能に!? 音声や脳波によるコントロールよりも安定性・確実性がありそうなので、今後の発展が楽しみな技術になりそうです。私事ですが、自分のホームページで「口の達者な私です」というタイトルを使っている私にも、やがて「舌の達者な私です」なんていう時代が来るのでしょうか… (^^;)

<byブロガー2号>


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2008年06月02日

ロボットアームのデモ

080603_iarm-5昨日の総会を始める前に、オランダのイグザクトダイナミクス社製ロボット・アーム『iARM(アイ・アーム)』のデモを行っていただきました。前回、2月に神奈リハで行われた際には「お知らせが急すぎて見に行けなかった」との声が多かったので、今回改めてテクノツールさんのご協力によりデモが実現しました。<(_ _)>

当レポートを初めてご覧になる方は、まず、前回のレポート(→こちら)をご覧になってから続きをお読み下さい。
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2008年02月04日

アイ・アームの展示説明会

080204_iArm-3数日前のご案内の通り、神奈リハにて新型ロボット・アームの展示説明会が行われました。反響が大きく見に行きたいという人はたくさんいたのですが、何しろお知らせが急だったもので外出の調整が間に合わなかったという人が多く… 会を代表して(?)近場に住む赤瀬、村上がなんとか見学に駆け付けました。

このロボット・アームはオランダのイグザクトダイナミクス社製『iARM(アイ・アーム)』という製品で、海外では既に10年以上の実績を持ち、500人以上のユーザーがいるそうです。今回のデモ機は1月から国内販売が始まった新型モデルではなく、1代前の旧モデルだそうです。最新の現行モデルはこれよりもう少しスリムでコンパクトになっている、とのことで… それを踏まえて画像を参考にしながら、下記の価格や数値は現行販売されている最新モデルについて教えてもらったものです。(画像をクリックすると、今回はいつもより大きめの写真が表示されるようにしてあります。)
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2008年01月31日

新型ロボットアームの展示会

080204_robotarm間近なお知らせですが、大変興味深い情報です!
神奈リハにて、オランダのイグザクトダイナミクス社製の新型ロボットアームが紹介されます。手が使えない頸損にとっては最終兵器の登場といったところでしょうか… 是非この機会に実物を見てみませんか?

【新型ロボットアームの展示会】
・日時:2月4日(月)12:00〜17:00
・場所:神奈川リハビリ2階研修室
 詳しくはこちらをご覧下さい。(PDF書類)


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2007年09月23日

国際福祉機器展

2007_hcr常連さんのお手元には既にこの案内ハガキが届いていることと思いますが…

10月3日(水)〜5日(金)に、お台場の東京ビッグサイトにて、日本最大級の福祉機器展である『H.C.R.2007 国際福祉機器展』が開催されます。東展示場全面を使っての広大なホール内に、車椅子・住宅改修(エレベーターや入浴機器など)・福祉車輌などの大道具から、様々な自助具・パソコン機器・衣類などの小道具まで、障害者の生活に関するあらゆる機器がたくさん展示されます。入場料は無料!

車椅子での見学者も多く、当会の中にも毎年のように見学に通っている方もいると思いますが…(という私自身もその一人) ただ欲しい物を見に行くというだけではなく、自分に必要なのに何処でも売ってない、誰も作ってくれない、というような物を企業に伝えて開発を求めてみたりとか… 普段接する機会の少ないエンジニア系のスタッフにも会えるので、現存する機器の不便な点を伝えて修理や改良を求めたりみたりとか… 利用者側からの“生の声”を伝えるチャンスが得られる貴重な場でもあるのです。

神奈川県内からなら日帰りでも充分に行って帰ってこれる距離です。が… あえて一泊して、お台場で夜遊びするというのもオススメです。

(byブロガー2号)


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2007年08月13日

東京モーターショー

2005_motorshow10月に幕張メッセで開催予定の東京モーターショー、今年も下記の通り「車いす利用者特別見学日」が用意され、8月6日から希望者の募集が始まっています。福祉車両も多数展示されます。

画像は前回のモーターショーでの特別見学日の様子です。まだ一般公開が始まる前に、報道関係者への公開日と同時開催なので、少ない見学者の中で車椅子の低い目線からでも展示車を間近に見ることができます。車好きの方は是非この機会に!

↓詳細はコチラです↓
→『第40回 東京モーターショー2007 「車いす利用者特別見学日」参加者募集』

(byブロガー2号)

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2007年07月05日

ヨッテク開催

本日よりパシフィコ横浜・展示ホールDにて『YOTEC(ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2007)』が開催されています。福祉分野におけるテクノロジーの進歩を見て触って楽しみながら感じることができる“体験参加型”の福祉機器展になっています。

開催期間は本日より7日(土)まで。幸い天候には恵まれそうですし、仮に雨天でも、みなとみらい線での最寄り駅はクイーンズ・スクエアに直結で、ほとんど雨に濡れることなく会場までアクセス可能です。

>『YOTEC』公式サイト


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2007年01月28日

DoCoMoの新機種「D800iDS」


d800ids当会の伊藤さんから、2月発売予定のドコモ「D800iDS」についての情報です。
ニンテンドーDSやアップルのiPhoneのようで面白そう!?
併せて、以前に掲載した障害割引制度もご参考に…

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先日、NTTドコモから新機種の携帯が発表されました。
発表の前に「Direct&Smooth」操作の2画面ケータイを
試用してみましたが、とても使いやすかったです。
折りたたみを開くと上下にディスプレイがあり、下部の
ディスプレイはタッチパネルで操作をします。
棒を口にくわえて操作してみましたが、アイコンが大きくて
操作ミスもなく、簡単に電話やメール、カメラが使えました。
これは、使えそうです。

FOMA D800iDS(DoCoMoホームページ)
http://www.nttdocomo.co.jp/product/concept_model/d800ids/


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2006年11月10日

パンク防止剤3

pank当会の伊藤さんは、電動車椅子のパンクが何度も続いて苦労した経験から、最近ではタイヤチューブ内にパンク防止剤「DREAM SEAL」(旧名「ULTRA DREAM」)を注入されているそうです。

私も外出先で電動車椅子の前輪がパンクして大変な目に遭った経験(左画像)があります。事前に予防策を取っておけば、もっと安心して出掛けられるようになるかも… (byブロガー2号)

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2006年09月14日

車椅子用バッグ5

頸損のデザイナーさんがOPENしたというwebショッピングサイト『コーラスショップ』にて、ファッショナブルで機能的な車いす用バッグ「アスター」「バイモ」が紹介されています。独創的なデザインのPCバッグなどでも有名な「ボブルビー」とのコラボレーション作ということで、とにかくカッコイイです! 約40色ものカラーバリエーションがあるので、車椅子のフレームの色に合わせるなんてオシャレもできそうです。

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2006年08月27日

ロボットスーツ

今年の24時間テレビ… 個人的に気になったのは、頸損者がロボットスーツを着た人におんぶされてアルプスを登るという企画でした。筑波大で開発されたというこのロボットスーツを初めてテレビで見たときは衝撃的でした。脳からの電気信号を検知して外骨格のようなロボットが動くなんて、SFアニメみたいなことが現実化しているんだな〜と思っていましたが… 今回テレビに登場していたのは、おんぶ用にアレンジされた新しいロボットスーツでした。介助者がロボットスーツを装着、背後におんぶしてもらう人用のシートが付いていました。長時間のおんぶを考えてかシートの背面・座面にはロホクッションが埋め込まれていたようです。いざ登山を始めると、ロボットの関節部の可動域に問題があったりもしたようですが… ここまで実用的なレベルで開発されていることに再び驚かされました。
脳からの電気信号で動くというのなら、中途障害の頸損だったら脳からの信号ぐらい残っているのでは? 現行のスーツは脚や腕の筋肉の表面から信号を検知しているようですが、脳から直接検知できるようになれば、介助者が着るのではなく、本人が電動車椅子を使う代わりにロボットスーツで自由に動けるようになる日も来るのでは… 

明るい未来を予感させてくれるロボットスーツ『HAL』についての詳細はこちら↓
CYBERDYNE社のホームページ

(byブロガー2号)

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2006年08月09日

国際福祉機器展のお知らせ5

日本最大級の福祉機器展である『H.C.R.2006 国際福祉機器展』が9月27日(水)〜29日(金)にお台場の東京ビッグサイトで開催されます。東展示場全面を使っての広大なホール内に、車椅子・住宅改修(エレベーターや入浴機器など)・福祉車輌などの大道具から、様々な自助具・パソコン機器・衣類などの小道具まで、障害者の生活に関するあらゆる機器がたくさん展示されます。入場料は無料!

060809_hcr車椅子での見学者も多く、当会の中にも毎年のように見学に通っている方もいると思いますが…(という私自身もその一人) ただ欲しい物を見に行くというだけではなく、自分に必要なのに何処でも売ってない、誰も作ってくれない、というような物を企業に伝えて開発を求めてみたりとか… 普段接する機会の少ないエンジニア系のスタッフにも会えるので、現存する機器の不便な点を伝えて修理や改良を求めたりみたりとか… 利用者側からの“生の声”を伝えるチャンスが得られる貴重な場でもあるのです。

神奈川県内からなら日帰りでも充分に行って帰ってこれる距離です。が… あえて一泊して、お台場で夜遊びするというのもオススメ(笑)

(byブロガー2号)

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2006年06月22日

舌圧コントロール5

会長から回ってきた情報です。

・舌圧による電動車いす運転システムの開発に成功
 http://www.jst.go.jp/pr/info/info298/index.html

上あごにマウスピースを装着し、そこに埋め込まれたセンサーを舌で操作するそうです。
音声入力や脳波入力と違って外部からのノイズに影響を受けにくいのが利点とありますが、口の中で実際に舌で触れて操作するということは更に実感的で確実な操作が行えるという利点もありそうです。誤動作が許されない電動車椅子の操作には最適と思われますが… チン・コントロール、ヘッド・コントロールに続いて、新たな方法として普及するのでしょうか。

また、電動車椅子だけでなく、パソコンや環境制御装置の操作にも応用できれば、首を動かすことも困難なかなり高位の頸損にとって非常に有意義なコントローラーになると思います。

ちょっと心配なのは… 食事中はハズすんですよね? (^^;)


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2006年04月17日

勉強会のお誘い5

「在宅リハビリサポートの会 レッツ」様より勉強会のお誘いが来ましたのでお知らせ致します。詳細についての問い合わせは直接、レッツ様へお願い致します。
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『在宅リハビリサポートの会 レッツ』
第12回勉強会ご案内

皆さんは昨年名古屋万博で展示されたロコマットをご存知ですか。今回私たちは脊損者の歩行の研究を続けていらっしゃる中澤先生・樋口先生にお話を伺う機会に恵まれました。
これまでレッツでは立位・歩行について勉強を続けてきましたが、今回はそのメカニズムを知り、さらに一歩進んだリハビリを目指してみませんか?

テーマ  成人病予防のための「脊髄損傷者の立位と歩行の検証」
日 時  平成18年5月13日(土) 13時〜17時 
会 場  国立身体障害者リハビリテーションセンター病院内
      (会場は当日、病院入口に掲示致します。) 
参加費  2,000円

概 要 
講師:中澤 公孝 先生
   国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所   
   運動機能系障害研究部神経筋機能障害研究室長
講演:『脊髄損傷者の立位と歩行の検証』
    立位と歩行の研究からLokomat(Robotic Treadmill Training)歩行ロボットを使用して

講師:樋口 幸治 先生
   国立身体障害者リハビリテーションセンター病院
   第一機能回復訓練部 運動療法部門 運動療法士
講演:『なぜ体を動かさなければいけないのか』

申し込み方法:レッツ事務局にメール・またはFAXで申し込み下さい。当日参加可能ですが、会場準備の都合上4/18日までにご連絡頂ければ幸いです。
「在宅リハビリサポートの会 レッツ」事務局
 アドレス:yukiko_kk@hotmail.com
 FAX:045-934-4560

[ 国リハ交通案内 ]
西武新宿線・航空公園又は西武池袋線・新所沢下車15分
http://www.rehab.go.jp/kanribu/japanese/access.html
〔電話〕04-2995-3100(代)


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2006年01月20日

Skypeノススメ

当会のスタッフ間での通信にも活躍している『Skype』というソフトを紹介します。
音声チャット?インターネット電話?ま、とにかくインターネットを通じてパソコンで音声通話ができるソフトなので、お互いのパソコンにSkypeをインストールしておけば無料で会話ができるわけです。電話と違って3人以上での会話もできるから、各自が自宅でパソコンに向かったまま会議のように話し合いを行うこともできます。

ほとんどのパソコン(特にノート型)にはスピーカーとマイクが内蔵されていると思います。Skypeではこのスピーカーとマイクを使って会話ができるので、パソコンの画面に向かって喋った声でハンズフリー通話になります。スピーカーやマイクが内蔵されていなかったり、音量が足りず聞き取りにくい場合には、小型軽量のヘッドフォン&マイクなども数多く市販されています。
また、電話を掛けるのも取るのも画面上のボタンをクリックするだけなので、パソコンの操作が可能な人であれば、たぶん携帯電話の小さなボタンで操作するよりは簡単だと思います。

今回の記事を「福祉機器情報」というカテゴリに含めたのはチョット大袈裟かもしれませんが… 手足が不自由な頸損者にとって“電話”は生活における難関のひとつです。みんなそれぞれに独自の工夫をして携帯電話を使ったりはしていますが、未だにコレといった便利な機器が見当たりません。(この件については、いずれまた別の機会に…)
せめて部屋でパソコンに向かっている間だけでも、このSkypeをハンズフリー電話代わりに活用してみてはいかがでしょうか?

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2005年08月04日

横浜・福祉器機展へ行ってきました

 先週の木曜日に、横浜・みなとみらい地区のコンベンションセンター(パシフィコ横浜)で開催中の『ヨコハマ・ヒューマン・テクノランド“YOTEC”』内で行われていた「横浜・福祉器機展」を見学してきました。お台場の国際福祉器機展に比べると規模は小さいながらも、人は多くいました。特に夏休みは子供連れの家族が多かったです。もっとも全く別のホールでは、恐竜展を行っていたので、その流れもあったようです。

「福祉器機」も年々改良が加えられてきている。というのが毎回の感想です。

玉川大学の階段昇降車椅子。速度が遅かったり、降りる時のバラスに不安を感じるものの、自重が80キロは軽いと思いました。以前にも同様な製品はありましたが、自重は150〜200キロとかなり重く、外見も堅かった印象がありました。

 他に面白かったのは車椅子バスケットのデモと体験コーナー。実際に見る機会が少ないのか、大勢の見学者がいました。

 

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2005年07月17日

おはようございます

星野です。

明日の勉強会の資料準備があります。
以下は情報です。

「第3回リフト・フェア2005」が、
開催日:2005年8月26日(金)・27日(土)時間:10:00〜17:00
場所:飯田橋セントラルプラザ14F・15F にて、開催されます。
リフトの展示相談、講演、専門家向け講習などがあります。
今年は、フットケアを特別企画とし、リフトで浴衣も企画しています。
是非、ご参加下さい!


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